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失敗しない初心者にオススメ安全な投資方法【インデックス投資の始め方】

失敗しない初心者にオススメの安全な投資方法【インデックス投資】

こんにちは。ミタロウです。

突然ですが、皆さんは将来に漠然とした不安を抱いていませんか?

 

僕もその一人です。

このアフターコロナの社会の中で、自分はどうなっていくのだろうと。。

 

一番心配なのは、お金の問題です。

上がり続ける税金、上がらない給料。

 

そんな中で、苦労してお金をやりくりし、僅かなお金を貯金にまわしていても全く貯まりません。

 

普通貯金の金利は0.01%程度。

一千万円貯金をしていても、1年でもらえる金利はたったの1,000円。

1億円を貯金してやっと1万円です。

 

これじゃ、あってもなくても関係ないレベルですね。。

結論から言いますと、投資をする事で解決します。

投資と聞くと、ギャンブルの一種のように聞こえませんか?

 

確かにギャンブルのようなやり方もあるのですが、僕はオススメしません。

なぜならハイリスク・ハイリターンを狙うと、まず負けるからです。

そして負けた後に、立ち直る為の資金と、気力がなくなります。

僕は10年程前にFXでこの経験をしました。。別にFXが悪いわけではありません。僕の投資方法が問題でした。(よく聞く高レバレッジとかです。)

 

投資には二種類の投資方法があります。

一攫千金を狙うギャンブル的な投資と、長期投資です。

投資ではなく、資産運用だと雰囲気が変わりますよね。

僕がオススメするのはこっちの方です。(長期投資)

 

僕は、以前から積立Nisaで株式投資デビューしていたのですが、今回はNisa以外の投資も始めましたので、このブログで紹介していきたいと思っています。

 

という事で、今日は資産運用【投資】について話します。

 

 

失敗しない初心者にオススメの投資方法

まず始めに理解していただきたい事は、今日説明する方法は、1年後に大金持ち、億万長者になれる方法ではありません。

10年、20年後にお金に困らない、または配当金などでの不労所得生活を得るためのものです。

 

投資先の会社の利益の一部が、投資者(自分)へ分配されるお金の事を配当金と言います。

この配当金が生活費の一部になったり、配当金だけで生活できる状態を、不労所得生活などと呼ばれています。

 

とても魅力的ですよね。

 

こうした生活を手にいれるには、まず株を買わなくてはいけません。

 

ただ株って、なんだか怖いイメージありませんか?

 

『あっという間に、ただの紙切れになってしまった』

 

こんなイメージですよね?

確かに一つの会社の株だけ(個別株と言います)を購入していると、こうなるリスクも大いにあります。

 

じゃあどうすればいいの?

株式の購入方法に、インデックス投資個別株と言うものがあります。

 

僕も実際に購入している、インデックスを長期で投資する事で、このリスクを回避する事が出来ます。

 

インデックス投資とは

インデックス投資とは、株価指数に連動した投資方法です。

これじゃ、よく分からないですよね。

 

株価指数(インデックス)とは、良くニュースなどで耳にする日経平均、TOPIX(東証株価指数)、NYダウ、S&P500などの株価の指数です。

これでもよく分からないですよね?

 

ざっくりですが、優良企業を何社もまとめて購入する事が出来る投資方法と思っていただければ良いです。

 

それのどこがオススメなの?

 

インデックス投資の最大のメリットは

  • 一つ購入するだけでリスク分散が出来る
  • 運用コストが安い

 

逆にデメリットは

  • ローリスク・ローリターンなので、すぐには大きく儲からない

僕は、株にギャンブル性は一切求めていないので、これはデメリットには感じませんが。

 

一つ購入するだけでリスク分散が出来る

個別株の場合、投資している会社が倒産してしまいますと、株式が無価値、ただの紙切れになってしまいます。

 

しかし、インデックス投資であれば、1口(1株)購入するだけで、何社にも投資している事になりますので、仮にその中の会社が倒産してしまっても、無価値になる事はありません。

分散投資が効いているという事です。

購入するファンドによっては業績が悪化した場合、指数から外されるので、さらにリスクが減りますね。

アメリカのS&P500は、そういった理由もあり大人気です。

 

運用コストが安い

インデックス投資をする方法は二つあります。

投資信託かETFです。(後ほど違いを解説します)

売買手数料、信託報酬などの手数料がかかりますが、どちらを選んでも非常にローコストで運用出来ます。

 

※銀行や郵便局などで投資信託をする場合、手数料がかなり高い事が多いので、ご注意下さい。

賢い方は、絶対にネット証券で取引しましょう。

 

インデックス投資の他に、アクティブ投資というものもありますが、これは株価指数に連動した投資方法ではなく、目安となる株価指数を上回るパフォーマンスを目指す投資方法です。

運用はプロの運用チーム、ファンドマネージャーで行われます。

手数料などは高め。

インデックス投資と比べると、ハイリスク・ハイリターン。

 

アクティブファンドは長期でみた時に、インデックスファンドには勝てません

近年では投資の神様、ウォーレン・バフェット氏でも、S&P 500のパフォーマンスを下回ってしまいます。

ウォーレン・バフェット氏は、自分が死んだら『資産の90%をS&P500インデックスファンドに、10%を短期国債に投資するよう』遺言執行者に伝えたそうです。

 

日本株の過去30年のリターンは年利1.5%

S&P500の過去30年のリターンは年利9.5%

 

この事からも分かる通り、インデックス投資は非常に安全で、勝ちやすい投資方法なのです。(特に米国株の場合。)

ですが、気をつけていただきたい事があります。

それはインデックス投資でも、短期(1年前後)では負ける事があるという事です。

 

世の中の景気は、じわじわと右肩上がりに成長します。

しかしそれは直線ではなく、上がったり下がったりしながらの上昇です。

右肩上がり

ですので、5年、10年、20年と長期になればなるほど勝率は上がります。※ここ重要です!

※投資するインデックスのセクター(業種)、国によってもリスク、リターンの比率は変わります。(上記のチャートは米国株のVOO)

 

【初心者にオススメ】インデックス投資の始め方

先ほどインデックス投資をする方法は、投資信託かETFの二つがあると言いました。

どちらも同じような感じで似ているのですが、多少違いがあります。

 

どちらの方が優れている、というわけではありません。

用途に合わせて使い分けましょう。

 

・投資に使える予算がそれなりにあり、配当金を得たい、という方はETFをオススメします。

・分配金もそのまま再投資にまわし、複利効果を最大限に活かしつつ、将来の貯蓄に備えたい方は、投資信託をオススメします。

(そもそも分配金が出ない投資信託もあります。)

 

配当金や分配金には、所得税などの税金がかかります。

ましてや米国株などの外国株の場合、現地(外国)の税金と、日本の税金のダブルで課税されてしまいます。

この事を二重課税と言います。

 

これは、確定申告時に「外国税額控除」をする事で取り戻す事ができますが、めんどくさいですよね。。

※外国税額控除は、その年に支払った所得税から還付される仕組みなので、支払う所得税がないと、還付されません。

 

ちなみに税額は米国株の場合、

外国税 10%で引かれた後、

国内税 20.315% (日本高っ、、)

 

昔は自分で確定申告しなければいけなかったのですが、2020年1月1日の税制改正によって、投資信託の分配金は、自分で確定申告しなくても、自動的に源泉所得税から控除されていますので、ご安心ください。

 

更に投資信託で分配金を受け取らない「再投資型」を選択すれば、日本の20.315%の課税を避けて再投資にまわせるので、もっとも効率的な複利効果を得る事が出来ます。
↓画像は楽天証券の投資信託購入画面。

楽天の分配金再投資型

 

じゃあ実際にどうやって購入すればいいの?
まずはネット証券の口座を開設しましょう。

間違っても、銀行や郵便局の窓口には絶対行かないように。

そこで売られている商品は、手数料が高いです。(0.1%違うだけで、投資の金額が大きくなればなるほど差が出てきます。)

オススメのネット証券

オススメのネット証券は二つ。

楽天証券とSBI証券です。

どちらを選んでも、手数料は業界最低水準。

 

楽天証券

楽天証券は、楽天ポイントを投資にまわす事が出来るので、普段、楽天カードをメインで使っている方には特にオススメです。

投資信託の積立購入(毎月一定額を積み立てる方法)の支払いを楽天カードにする事でポイントも貯まるので、ダブルでお得です。

手数料 / 業界最低水準

 

僕はメインで楽天証券を使っていて、投資信託で積立購入、ETFもスポット購入しています。

※スポット購入とは、自分の好きなタイミングで、自由に購入する事。

 

唯一のデメリットは、ETFの積立購入は出来ない事です。

ETFの積立購入をしたい場合は、SBI証券を利用しましょう。

 

手数料のコースは「いちにち定額コース」でいいと思います。

それなりの金額(うん十万、うん百万、うん千万円など)を1日に何度も売り買いしたい方は「超割コース」の方がお得です。

 

SBI証券

SBI証券は、取引実績などに応じてTポイントが貯まります。

また、Tポイントは投資信託の購入にあてる事も出来ますので、普段、Tポイントを貯めている方にオススメです。

手数料 / 業界最低水準

 

僕はサブでSBI証券を使っていて、金・銀・プラチナの積立購入をしています。

ETFの積立購入(定期買付)も行えます。

 

手数料のコースは「スタンダードプラン」でいいと思います。

1日に沢山取引する方は、「アクティブプラン」の方がお得です。楽天証券で言うところの「超割コース」と同じような感じです。

 

 

楽天証券とSBI証券、本当にどちらもオススメのネット証券会社なので、両方作っておく事をオススメします。

 

口座開設時の口座の種類は、よほどの事がない限り、特定口座を選びましょう。

特定口座は源泉ありと、源泉なしが選べるのですが、初心者の方であれば、源泉ありをオススメします。

ちなみに僕は、特定口座の源泉ありです。

 

  • 源泉ありの場合は、確定申告の必要はありません
  • 源泉なしの場合は、確定申告をする必要があります。しかし、売買損益の計算は証券会社でやってもらえるので、申告書作成は比較的楽です。
  • 一般口座の場合は、確定申告をする必要があります。全ての計算を自分でしなくてはいけない為、非常に面倒くさいです。

 

僕の友人に「株価が下がったら貯めたお金を全部ぶち込んで一発当てる!」と言い続けている人がいます。

しかし、証券口座は即日開設は出来ません。

1〜2週間はかかるんですね。

 

仮に株価が暴落しても、証券口座を開設しておかなければ、すぐに購入できません。

そうこうしているうちに、株価は回復してしまいます。

それに取引した事のない人だと、画面の操作も手こずるし、どれを買ったらいいか分からないですよね?

 

日経平均?ETF?投資信託??

 

こうならない為にも、今のうちに口座開設しておきましょう。

 

コロナショック後のS&P500に連動したETF「VOO」のチャート。(2020年7月現在)

VOO2020

このチャートを見て分かる通り、暴落時に仕込めた人は今、かなりいいパフォーマンスになっています。

 

何年かに一度、大きな株価の暴落は起こると言われています。

そのタイミングを逃さないよう、今から準備しましょう。

 

未だコロナが終息していませんが、しっかりとリスクヘッジをとった安全な資産運用をする事で、いざという時に備えることが出来ます。

また、投資をする事で、モノの価値を考えるようになります。

モノの価値を知る事で無駄な出費も減り、資産を増やす事が出来ます。

 

最後に、くれぐれも欲を出して、ハイリスク・ハイリターンな投資はやめて下さいね!

投資はあくまで自己責任ですのでご注意を。

 

次回は、「実際に何を買ったらいいの?」オススメの投資信託、ETFをご紹介していきたいと思います。

 

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