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WordPressの自動バックアップ機能【各サーバーで解説】

Wordpressの自動バックアップ機能【各サーバーで解説】

こんにちは。ミタロウです。

今日は各サーバーの自動バックアップ機能について解説します。

 

バックアップをとっておけば、こんな時でもすぐに元に戻せますので、必ずバックアップはとっておきましょう。

・プラグインやWordPressの更新でエラーが出た時

・間違えて記事やサイトを消してしまった時

・カスタマイズに失敗して戻せなくなってしまった時

 

サーバーによっては何もしなくても自動的にバックアップをとってくれるサーバーと、申し込まないとバックアップをとってくれないサーバー、無料、有料の違いなどがあります。

 

 

WordPressでは何をバックアップすればいいの?

バックアップしなければならないのは大きく分けて1.ファイル2.データベースです。

Wordpressの仕組み

WordPressのサイトは、ファイルとデータベースの二つで作られています。

ファイルには画像やプラグインファイル、テーマを構成するファイルなどが保存されています。

データベースには記事のテキスト(本文)や、プラグイン、テーマなどの設定が保存されています。

 

各サーバーのWordpress自動バックアップ機能

各サーバーには自動バックアップ機能が付いているのはご存知ですか?

非常に便利なのですが、データの引き渡しが有料なサーバーや、設定が必要なサーバーもあります。

自分でバックアップをとっていればもちろん無料ですし確実なのですが、状況で使い分けるのが良いと思います。

 

BackWPupの使い方【WordPressバックアップのやり方】

 

エックスサーバーの自動バックアップ機能

エックスサーバーの全プランにて自動バックアップ機能が適応されています。何もしなくてもエックスサーバーのほうで自動的にバックアップしてくれているので、どうにもならなくて困った時にはとても助かりますね。

バックアップ自体は最初から自動的に無料でされているのですが、バックアップデータ引き渡しには手数料がかかります。

・サーバー領域データ (ファイル)… ご指定の日のWeb・メールデータ(税抜10,000円)

・MySQLデータベース (データベース)… ご指定の日の特定のデータベース1つ※(税抜5,000円)

※過去7日分までのMySQLデータベースの復元であれば無料です!

その場合、Xserver アカウント画面(旧インフォパネル)のバックアップデータお申し込みからではなく、サーバーパネルの【MySQLバックアップ】から復元すれば無料になりますが、Xserver アカウント画面(旧インフォパネル)からだと有料になってしまうので注意が必要です。

エックスサーバーのMySQLデータベースバックアップ

また、バックアップされる頻度は1日1回(毎日)で、

・サーバー領域データ (ファイルデータ)は過去7日間分

・MySQLデータベース (データベース)は過去14日分

バックアップ(保存)されます。

 

エックスサーバーの手動バックアップ

エックスサーバーは、サーバーパネルからクリック一つでバックアップをとる事も出来、こちらは無料で簡単にバックアップをとれるので、テーマカスタマイズや更新時などに利用すると良いと思います。

 

ファイル

サーバーパネルにログイン後、アカウントのバックアップをクリック。

エックスサーバーの手動バックアップ

対象ディレクトリからバックアップしたいディレクトリを選んでダウンロードをクリックしたらファイルのバックアップ完了です。

 

エックスサーバーのファイル手動バックアップ

 

データベース

サーバーパネルにログイン後、データベースのMySQLバックアップをクリック。

エックスサーバーのデータベース手動バックアップ

手動バックアップをクリック。

バックアップしたいデータベースと圧縮形式を選んでエクスポート実行をクリックしたらデータベースのバックアップ完了です。

(圧縮形式はgz形式でいいと思います。)

 

エックスサーバーのデータベース手動バックアップ(エクスポート)

 

エックスサーバーの自動バックアップ復元方法は以下の記事を参考にして下さい。

エックスサーバーの自動バックアップ復元方法

 

mixhostの自動バックアップ機能

mixhostは全てのプランで無料で自動バックアップ機能が付随しており、過去14日分のファイルデータとデータベースが保存されています。

エックスサーバーは自動バックアップ機能自体は無料ですが、実際にバックアップを復元するには手数料が発生します。

それに対してmixhostは自動バックアップ機能も復元するのも全て無料です。

以前はエックスサーバーを使っていたのですが、今はmixhostに乗り換えました。料金も少し安いですしね。

 

また、バックアップは毎日されているとの事ですが、100%保証されるものではないみたいです。

万が一の保険の為に、自分でもバックアップをとっておく事をお勧めします。

 

mixhostの自動バックアップ復元方法は以下の記事を参考にして下さい。

mixhostの自動バックアップ復元方法

 

ロリポップの自動バックアップ機能

ロリポップにも自動バックアップ機能(7世代バックアップという名称です。)はありますが、エンタープライズプランを除き有料となっております。(月額300円/2019年12月現在)

また、ハイスピードプランには自動バックアップ機能が無料で付随しますが、バックアップの復元には手数料がかかってしまいます。(税抜10,000円/2019年12月現在)

 

さくらインターネットサーバーの自動バックアップ機能

さくらインターネットではライトプランを除き、※1バックアップ&ステージングという機能を利用してファイルの自動バックアップをとる事が可能です。

WordPressを使っている方だとスタンダード以上のプランだと思いますので、皆さんご利用出来ると思います。

自動バックアップの頻度ですが、サーバコントロールパネルから設定する必要があります。

もしくは、有料となりますが、さくらのクラウドを利用してバックアップをとる方法もあります。

 

※1この自動バックアップではデータベースの自動バックアップは行われないので、手動でバックアップをとるか、別の方法で(さくらのクラウドやCronなど)バックアップをとって下さい。

 

各サーバーの自動バックアップ機能比較

各サーバーの自動バックアップ機能を比較して順位を付けるのであれば、mixhostは圧倒的1位ですね。

バックアップを利用する事ってそんなに頻繁にはないと思いますが、いざって時にバックアップ出来るのと出来ないのでは天と地ほどの差があります。という事でエックスサーバーは2位です。

月額払っても良いよ!って方ならロリポップも良いと思いますけどね。でもそれであれば最初から自分でやった方がいいと思いますよ。自分でやれば無料ですし、ちょっとした知識と経験が得られますからね!

 

1位:mixhost

自動バックアップ料金 無料
バックアップデータ復元手数料 ファイル 無料 / データベース 無料
バックアップデータ保管期間 ファイル 14日分 / データベース 14日分

 

2位:エックスサーバー

自動バックアップ料金 無料
バックアップデータ復元手数料 ファイル 税抜10,000円 / ※データベース 税抜5,000円
バックアップデータ保管期間 ファイル 7日分 / データベース 14日分

※過去7日分までのデータベースの復元であれば無料です。

 

エックスサーバーがWordPress初心者におすすめな理由【比較有】

 

3位:ロリポップ

自動バックアップ料金 月額300円
バックアップデータ復元手数料 無料(ファイル、データベース共に上記の月額300円に含まれています。)
バックアップデータ保管期間 ※ファイル、データベース共に過去7回分のデータ

※バックアップをとる頻度によって保管期間は変動します。

 

4位:さくらインターネット

自動バックアップ料金 無料〜有料(どの方法かによります。※バックアップ&ステージングの場合は無料です。)
バックアップデータ復元手数料 ファイル 無料 / データベース 無料(バックアップ&ステージングの場合。)
バックアップデータ保管期間 ※ファイル、データベース共にステージング環境製作後から90日まで

※バックアップ&ステージングはライトプランではご利用出来ませんのでご注意を。

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