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WordPressでリダイレクトのやり方【.htaccessとmixhostで解説】

WordPressでリダイレクトのやり方【.htaccessとmixhostで解説】

こんにちは!ミタロウです。

 

今日はWordPressでのリダイレクトのやり方を解説します。

 

リダイレクトとは、一言で言えば「転送」です。

 

サイトのアドレスが「wwwあり」と「wwwなし」の二つが存在している場合、Googleはそれらを二つのサイトと認識してしまいます。

同じサイトだとしても、一つとは認識してくれません。

 

その為、サイトのドメインパワーが上がりにくく、頑張って記事を書いていても、なかなか検索上位に上がってきません。

 

常時SSL化した時は、httpsとhttpのそれぞれwww有りと、無しができるので、合計4つ以上のドメイン(サイト)が存在する事になってしまいます。

 

seoの観点からURLの統一化は必須です。

 

「www」は無しが主流となっています。

また、常時SSL化もseoの観点から必須なので、URLの最もおすすめの形は、

 

【https://ドメイン】

 

となります。

 

WordPressでリダイレクトのやり方

WordPressでリダイレクトのやり方

WordPressでのリダイレクトのやり方は大きく分けて三つあります。

一番のおすすめは(1)の「.htaccess」を編集するです。

二番目は(2)サーバーでの設定、ついで(3)のプラグインです。

 

理由は

出来るだけプラグインを使いたくないからです。

 

プラグインは便利ですし必要なものは使うのですが、数が多いとそれだけサイトパフォーマンスの低下やエラーの原因にもつながります。

 

頑張って「.htaccess」を編集してリダイレクトさせましょう。

プログラミングの勉強になりますし、覚えちゃえば簡単です。

 

やってみたけど、どうしても難しいって方は(2)の方法でも大丈夫ですよ。

 

.htaccessでリダイレクトさせる編集方法

・FTPソフトでサーバーに接続。

またはサーバーのファイルマネージャーなどから直接編集する事も出来ます。その場合は、以下に出てくるコードを貼り付けて保存するだけです。

 

・「.htaccess」をダウンロードしてメモ帳、テキストエディターなどで開いて下さい。

 

「.htaccess」の編集をする時は、必ずバックアップをとってから行って下さい。

簡単な方法としては、「.htaccess」をダウンロードしそれを複製、二つのうち一つはクラウドや外付けHDD、フラッシュメモリなどに保存。(新規フォルダを作成し、フォルダの名前の日付にします。そのフォルダにバックアップデータを入れておくと分かりやすいです。)

もう片方を編集して下さい。

 

「.htaccess」の最初についている「.」は隠しファイルを意味しており、設定によっては隠れていて見えないことがあります。

その場合は各FTPソフト、サーバー等で対応して下さい。

・Macの場合…「Shift + command + .(ドット)」を一回同時押しすればOK。

 

・Windowsの場合…「コントロールパネル」から「デスクトップのカスタマイズ」→「エクスプローラのオプション」と進み、エクスプローラのオプション画面で「表示」タブをクリック。

「隠しファイル、隠しフォルダ、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れたら「適用」をクリックすればOKです。

 

・Cyberduckの場合…起動後、Cyberduckの「環境設定」→「ブラウザ」タブをクリックし「'.'で始まるファイルを表示」にチェックを入れたらCyberduckを一旦終了させ、再起動すればOK。

 

・FileZillaの場合…FileZillaを起動し、メニューの「サーバー」をクリックし、「強制的に隠しファイルを表示」にチェックを入れればOK。

 

・mixhostのファイルマネージャーの場合…「mixhostのマイページ」→「cPanelにログイン」→「ファイルマネージャー」と進み、右上にある「設定」をクリック。

「非表示のファイルの表示 (dotfiles)」にチェックを入れ、「Save」をクリックすればOKです。

 

 

・以下のコードを「.htaccess」の上段にコピーして保存。(コピペOK)

 

httpsで統一するコード

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} !=on [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</IfModule>

 

www無しで統一するコード

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.(.*)$
RewriteRule ^(.*)$ https://%1/$1 [R=301,L]
</IfModule>

 

 

・サーバーに上書きアップロードすれば完了です。

 

「.htaccess.txt」になってしまい、うまくアップロード出来ない場合は、以下の手順で対応出来ます。

1. サーバーにある「.htaccess」を削除。

2.「.htaccess.txt」をアップロード。

3.「.htaccess.txt」を「.htaccess」にファイル名変更する。

 

 

・最後に「httpsのwwwなし」に接続されるか確認してみて下さい。

 

ワードプレス管理画面の「一般設定」の「サイトアドレス」で【httpsのwwwなし】にするのもお忘れなく。

WordPressでおすすめの初期設定【インストール後に見て下さい】

 

mixhostのリダイレクト方法

mixhostでのリダイレクトは簡単です。

「.htaccess」の編集をしなくても、cPanelから設定出来ます。

 

mixhostでリダイレクトすべきドメインは以下の二つ、あるいは三つです。

・「プライマリ ドメイン」

・「独自ドメイン.プライマリドメイン」

・「www.独自ドメイン」(wwwの統一化がされていなければこれも)

 

ワードプレス管理画面の「一般設定」の「サイトアドレス」で【httpsのwwwなし】に設定していればwwwは統一化されていると思いますが、「wwwあり」でもアクセス出来てしまう場合はリダイレクトしましょう。

WordPressでおすすめの初期設定【インストール後に見て下さい】

 

 

・mixhostのマイページからcPanelにログインし、「リダイレクト」をクリックして下さい。

 

mixhostのリダイレクト方法

以下のような画面になると思います。

 

mixhostのリダイレクト設定

・「種類」は、常にリダイレクトしたいので、【永遠(301)】を選択。

 

・「https?://(www.)?」でリダイレクトしたいドメインを選んで下さい。

1.「プライマリ ドメイン」と2.「独自ドメイン.プライマリドメイン」と必要であれば3.「www.独自ドメイン」ですね。二、三回に分けて設定して下さい。

※プライマリドメインはマルチドメイン(一つのサーバーで複数のサイトを運営)で運営している場合は必要ない場合もあります。

 

その下の「/」は、空欄のままで大丈夫です。

 

・「www.リダイレクト」は【www. 付きまたは www. なしでリダイレクト】にチェック。

 

・【ワイルドカード リダイレクト】にチェック。

ワイルドカードリダイレクトにチェックを入れないと、ディレクトリ内の全てのファイルがリダイレクトされません。

 

「追加」をクリックすれば完了です!

 

リダイレクト元のURLでアクセスしてリダイレクトされているか確認してみて下さい。

 

 

 

無事、リダイレクト設定は出来ましたか?

これでまた一つWordPressサイトが成長しましたね。

 

今日はここまで!お疲れ様でした。

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